「にほん」と「にっぽん」の違い!どっちも正しい?

私たちが暮している

「日本」

という国は世界中の国の中でも

「平和な国TOP10」

に入る世界中で愛される国の1つです☆

ちなみにあなたは、「日本」という
読み方は「にほん」「にっぽん」
違いはなんだと思いますか?

また、どちらが正しい読み方だと
思いますか?

日本人は「にほん」という呼び方を
普段はしていますが、

サッカーを応援するときなどは、
観客も解説者も「にっぽん」と呼んで
いますよね?

今回は、「にほん」と「にっぽん」の
読み方の違いと、正しい読み方について
調べてみました☆

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「にほん」と「にっぽん」の違いとは?

それでは、気になる「にほん」と
「にっぽん」の違いについて、
解説していこうと思います。

この2つの読み方はどのように使わけ
されているのか、違いを見ていきましょう。

1.「にほん」とは?

奈良時代より前に生きていた人たちは、
「日本」と書いて次のように読んでいた
ようです。

本の古い読み方

●ヒノモト
●ヤマト

昔の人たちは、このように読んでいた
みたいです(*^-^*)

「ヒノモト」は漢字の通りに読めますが、
「ヤマト」については当て字になりますね。

過去に何度か

「日本の読み方を統一しては?」

というような動きもあたようですが、
正式な決定がされないまま現代まで至って
しまったそうです。

ちなみに、「日本」を「にほん」と
呼ぶようになったのは、奈良時代より
あとになってからのこと。

ですから、「にほん」という呼び方は
比較的、近代になってからのようですね。

また、テレビやラジオなどでは「にほん」と
「にっぽん」を上手く使い分けていることが
あります。

正式な国号として使うときは「ニッポン」、その他の場合は「二ホン」として言ってもよいとしている。
【引用:違いが分かる辞典】

2.「にっぽん」とは?

さて、次は「にっぽん」についての
解説に入っていきましょう♪

「にっぽん」と呼ぶようになったのは、
奈良時代以降に入ってからのお話です。

この「にっぽん」という読み方は、
呉音読みの「にちほん」が変化したもの
だと言われています。

奈良時代では、当時の時代の書籍の中で
「日本」という記載がありますが、

読み方としては、「ヒノモト」「ヤマト」
となっていたようです。

以外にも「にほん」の読み方よりも、
「にっぽん」という読み方の方が早く
日本人に定着していたのですね(^^)

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なぜ読み方が分かれたの?その理由とは

「日本」の読み方が分かれてしまった
理由については次の2つが考えられています。

読み方が分かれた理由

●国名の歴史
●場面で発音を変える

それぞれを下記で詳しく解説して
いきますね!

国名の歴史について

そもそも、「日本」という国号が
使われるようになった由来としては、

7世紀頃に遣唐使などで、中国を筆頭に
海外の交流が盛んになりました。

日本人は自分たちの国を

「日出ずる国」

としていたことによって
「日ノ本(ひのもと)」という名を
更に略して「日本」となりました。

この「日本」の呼び方については
中国人をはじめとする海外の人たちは皆、

「にっぽん」「じっぽん」と読んで
いたようです。

ですが、日本人たちの間では、「日本」を
シンプルに「にほん」という読み方が
少しづつ浸透していったのですが・・・

海外からの使節を招くような正式な場では、
外人の間で呼ばれている「にっぽん」や
「じっぽん」を使うようにしていました。

だから、日本の正式な国号には
「にっぽん」という読みが使われて
いるのです!

その後は、「じっぽん」が使われなり、
「にっぽん」「にほん」という読み名が
残ってしまっただそう。

 

発音したときの難度について

今では日本に住んでいるほとんどの人が
「にほん」という発音をしているのでは
ないでしょうか?

例えば、「日本政府」と口に出して読むと
したら、「にっぽんせいふ」と読むより
「にほんせいふ」の方が読みやすくない
ですか?

それとは違うシーンで、オリンピックや
サッカーの競技では「にっぽん」と発音
していますよね?

「にっぽん」という発音の方が力強くて
印象強い響きです!

これらのことから、現代に近づくにつれて
それぞれのシーンに合わせた発音をして
いるのでしょう。

場面に合わせて、臨機対応にできる
日本人の特徴からくるものだと思います。

上記の2つのいずれかが、日本の読み方を
分ける理由になったのではないかと、
考えられています。

ついでに言うと、日本の読み方に正式な
呼び方は「にほん」「にっぽん」なのか
定まってはいません。

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ジャパンの語源は?なぜニホンじゃないの?

ところで、日本のことを英語で

「ジャパン」

と発音しますよね?

「東京」と英語で発音するときは
そのまま「Tokyo(東京)」なのに。

なぜ、「にほん」という発音なの
でしょうか?

ジャンパンの由来として濃厚なのは、
「マルコ・ポーロ」が東方見聞録の中で
日本を「ジパング」と紹介しています。

なぜ、マルコ・ポーロがこのように
紹介したかというと・・・

実は彼は直接日本に来たわけではなく、
中国人の話を聞いていただけなのです。

中国の標術語で、日本は「ジーペン」
発音されます。

これを聞いたマルコ・ポーロが

「ジーペン=ジパング」

と記してしまったのでしょう。

「ジャパン」に由来はその「ジパング」の
発音が変化したものだと言われています☆

 

まとめ

今まであまり深く考えたことが
なかったかもしれませんが、

辿っていくとなかなか深いもの
あったと思います。

また、日本がらみの疑問として

「邦人」や「日本人」

の違いというのもありますね!

その疑問にお答えした記事が
こちらです☆

⇒邦人・日本人の違いがあるのはなぜ?正しい意味を解説

この疑問について、興味がある方は
ぜひ読んでみくださいませ(*’▽’)

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