夏日・真夏日・猛暑日・酷暑日の違い!気温に関係がある?

夏になると、ニュースなどで、

「夏日の予報です」
「真夏日になりそうです」
「猛暑日となるところもあるでしょう」

時には、「酷暑日」なんて報道されることも
ありますよね。

聞くだけでげんなりしそうですが、
この、夏日、真夏日、猛暑日、酷暑日の
違いってご存知ですか?

実は意外な理由で使い分けているのです。

そこで今回は、

・夏日、真夏日、猛暑日、酷暑日の違い
・40度以上の場合はどの言葉を使うか
・熱帯夜はどういう日のことか

こちらを中心にお話していきたいと
思いますので、ニュースや天気予報での
伝え方次第でその日の暑さ対策が出来る
ようにしておきましょう!

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夏日・真夏日・猛暑日・酷暑日の違いとは?

夏日、真夏日、猛暑日、酷暑日
耳にするだけで辛い気持ちになりますが、
これらの違いは、その日の最高気温によって
表現の仕方が変わってくるのです。

では、何℃になったら言葉を変えるので
しょうか。

それぞれの基準についてお伝えして
いきたいと思います。

1.夏日とは何℃以上?

夏日は最高気温が25℃以上の日を言います。

ここ最近の夏の気温では25度以上が
当たり前になっていますよね。

2.真夏日とは何℃以上?

続いて真夏日です。

真夏日は、最高気温が30℃以上の日の事を
言います。

真夏日も最近では当たり前になっており、
夏に気温30度以下の場合、涼しく感じて
しまいます。

3.猛暑日とは何℃以上?

続いては猛暑日です。

猛暑日は、最高気温が35℃を超える日
言います。

猛暑日という言葉は以前は無く、
2007年4月1日から正式な気象用語として
使われるようになりました。

昔に比べ、35度を超える日も増えていること
から「猛暑日」という言葉が常用される
ようになりました。

4.酷暑日とは?

酷暑日とは、「猛暑日」と同じ意味で
用いります。

気象庁が「猛暑日」という、新しい気象用語
を正式に発表する以前に、35℃以上の日を「酷暑日」という表現で、マスコミが
使用していました。

それが出回り、一般的に定着した言葉と
なります。

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40度以上の場合は?夏日・真夏日・猛暑日のどれ?

40℃をこえる最高気温の場合は、実は特に
作られておらず、40℃以上だったとしても、
35℃以上という
ことになるので、「猛暑日」
という表現になります。

ただ、最近では最高気温も上昇してきて
おり、最高気温が40℃以上の日の観測が
多くなったり、稀な事ではなくなったり
すると、もしかしたら新しい名称が生まれる
可能性があります。

熱帯夜とは?どういう日のこと?

では、熱帯夜とはどういう日のことを
言うのでしょうか。

それは、夕方から翌朝にかけての気温が
25度以上に
なった夜を熱帯夜と言います。

夜になってもなかなか涼しくならない日が
年々増えていて、寝苦しくて辛いですよね。

熱帯夜が増えてきた近年では、寝ている間に
熱中症になってしまうこともあります。

寝ているときにクーラーをつけることに
抵抗がある方も多いと思いますが、熱中症に
ならないようにうまくクーラーを使うことも
とても大切です。

まとめ

いかがでしたか?

夏日・真夏日・猛暑日・酷暑日の違いが
わかったでしょうか。

お話をまとめると、

・夏日は25℃以上の日
・真夏日は30℃以上の日
・猛暑日は35℃以上の日
・酷暑日は猛暑日と同じ
・熱帯夜は夕方から翌朝までの気温が25℃以上

このような内容でした。

夏は暑くてとても辛い時もありますが、
海やプール、バーベキューなど楽しい行事も
たくさんあります。

暑さ対策をしっかりして、暑い夏を熱い夏に
なるように楽しみましょう!

同じように、違いが難しい言葉を説明した
記事がこちらにあります。

⇒地震の震度とマグニチュードの違い!

併せて勉強して知識を増やしていきましょう!

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