シャベルとスコップの違い!関西と関東でも認識が違う?

公園の砂場で山を作ったり、トンネルを
作ったり・・・。

子供の頃に誰しも1度は遊んだことが
あるのではないでしょうか?

砂遊びに必ずといっていいほど子供が
使う道具ですが、

あれって「スコップ?」「シャベル?」
似たような形なのに言い方が違っています
よね?

人によって認識が違うだけなのか、それとも
違いがあるのか?

今回は、この「スコップ」と「シャベル」
違いついて調べてみました(*^-^*)

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シャベルとスコップの違いとは?

シャベルとスコップの違いは一体、
どこなのでしょうか?

もしかしたら人によって言い方が
違うだけかもしれなし、

ひょっとしたら、形は似ていても
それぞれ違いがあるのかも!?

また、スコップと、シャベルの違いは
関東や関西で地域によっても異なって
いるのだそうです。

この辺の違いについても、少し深堀りして
解説していこうと思います。

解説のなかで、人によっては少々ややこしい
表現があるかも・・・(*´Д`)

a.JIS規格のシャベルとは?

「JIS?何それ?」

とこの言葉を初めて耳にする人も多いと
思います。

普段の生活の中でまず、使われない言葉
ですから、知らなくて当然です(+o+)

「JTS規格」というのは、国家が定めている
製品や形状、大きさや名称ですね。

つまり、標準化ということ。

もし、機械製品を販売している企業が
機械に使っているネジの大きさを、
会社ごとにバラバラにしたら・・・

壊れて修理に出すときに、大きさのネジが
見つからなくて直せない、

そのせいで、他のネジを代用して修理した
箇所が不安定になる・・・

といった状況を避けるようにするために
設けられたものです。

このJISは、シャベルやスコップでも
定められているのです。

JIS規格のシャベル

上部が平らで足をかけられるもの

と決まっています。

ということは、足をかけて掘るのが
「シャベル」ということですね。

a.シャベルに語源はあるの?

それでは、次にシャベルの語源について
見てみましょう?

そもそも語源なんてあるの?って
話ですが、ちゃんとあります!

シャベルの語源は、英語の

「Shovel」

が語源になっています。

使われ方としては、何かを「掘る」
「かく」という場面で使われるそうです。

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b.JIS規格のスコップとは?

先程、シャベルの解説でも説明
しましたが「JIS規格」とは、

国家が定めている、製品の形状や大きさ、
また名称のことになります。

シャンベルのとき同様で、この規定に
定められたスコッのことを意味します。

ちなみに、定められているスコップは、
下記のようになっています。

JIS規格のスコップ

上部が曲線状で足をかけられないもの

となっています。

つまり、足をかけ掘ることができない
ものを「スコップ」といういうことですね。

b.スコップに語源はあるの?

シャベルと同様に、スコップにも
語源はきちんとあるんです!

スコップの語源は、オランダ語の

「Schop」

が語源とされているようです。

使う場面としては、何かを「取る」
「取り分ける」といった意味で使う
ようですね。

 

関東と関西で認識が違うってホント?

ここまでで、シャベルとスコップの違いを
書いてきましたがなかには

「え?これ逆じゃない?」

と感じる人もいるはず!

というのは、関東と関西ではスコップと
シャベルの意味が異なるからです。

では、関東と関西ではシャベルと
スコップについて、どのような認識の
違いがあるのでしょうか?

関東

●大型のもの「スコップ」
●小型のもの「シャベル」

関西

●大型のもの「シャベル」
●小型のもの「スコップ」

と呼んでいるのだそうです。

違いは、単純に認識が逆になっている
だけなので簡単ですね(*^^*)

JIS規格と重ねて考えると、少々ややこしい
かもしれませんね(笑)。

また、足をかけて掘るものを
「大型スコップ」と関東では呼ぶそう。

関西でも足をかけて掘るものを
「大型シャベル」と呼ぶわけです。

これまでの違いを簡単にまとめると
下記のようになります!

●由来の違い
●JIS規格の違い
●地域によっての違い

由来による違いや、JIS規格のことは
初めて知った人も多いでしょう。

また、地域によっても呼び方の違いが
あるなんて、ちょっと面白いですね♪

ここまでで、違いをお分かりいただけた
でしょうか?

 

まとめ

形が同じで、言い方が違う「シャベル」
「スコップ」の違いについてご解説して
きました。

●シャベル:上部が平らで足がかけられる
●スコップ:上部が曲線状で足がかけられない

語源についてもシャベルは英語、
スコップはオランダ語が発祥だという
こともお話しました。

さらに、関東と関西ではシャベルと
スコップの意味が逆なんですね(笑)

掘り下げて調べると、色々面白いと
感じていただけたのではないでしょうか?

また、生活の中で他にも同じような場面で
使われるけど、実は意味の違っている
言葉はもっとありますね。

例えば、下記の内容も同様だと
思います!

⇒馬鹿と阿呆の違いとは?関西と関東で使い方には注意!

一度は、言われたことがある人も多いと
思いますが、違いが分からない人は
ぜひ、記事を読んで調べてみてください♪

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