専修学校と専門学校の違い!各種学校の違いはなに?

専修学校と専門学校の違いってご存知ですか?

専門学校はよく耳にすると思いますが、
専修学校はあまり聞きなれないですよね。

どのようなことを勉強しているところなのか
とても気になってしまいます。

そこで今回は、

・専修学校と専門学校の違い
・各種学校とは?
・高等専門学校とは?

このような疑問についてお話していきたいと
思います。

この違いは就職や資格など将来的なことに
関わるので、しっかりと勉強して違いを
明確にしておきましょう!

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専修学校と専門学校の違いとは?

専修学校と専門学校は同じような響きの
言葉ですが、一体どのような違いがあるので
しょうか。

まずは、それぞれどのような特徴があるのか
詳しくみていきましょう。

1.専修学校とは?

専修学校とは、小学校、中学校、高校、
大学、幼稚園、高専、養護学校などの
学校教育法第一条に規定される学校以外の
教育施設のことです。

修業年限が1年以上、
昼間課程の年間授業時間が800時間以上、
夜間課程の年間授業時間が450時間以上、
常時40名以上の生徒を収容しているなどの
一定基準を満たし、都道府県知事の認可が
必要となります。

専修学校には、専門課程、高等課程、
一般課程の3種類があります。

2.専門学校とは?

専門学校は、専修学校のなかの専門課程の
学校の事を言います。

先程、専修学校には3種類あると述べましたが
その3種類の1つということになります。

現在、いろいろな専門学校がありますが、
専修学校専門課程だけが、学校教育法で
専門学校と名乗ることを許可しています。

しかし、たまに許可を受けていない学校も
専門学校と名乗っているところもあるよう
なので、事前に調べた方が良いでしょう。

専修学校と専門学校!各種学校はどう違うの?

専修学校と専門学校の違いはわかったと
思いますが、さらに「各種学校」という
言葉があります。

先程説明した専修学校の基準は満たしません
が、学校教育に類する教育を行う施設で、
認可を受けたものを各種学校と言います。

自動車教習所
洋裁学校
理容学校
美容学校
料理学校
珠算学校
予備校
など

上記が各種学校にあたりますが、
一部の予備校(河合塾など)は専修学校の
“一般過程”として認可を受けています。

一般課程だけは入学に高校卒業や中学卒業
などの資格は必要なく、年齢や学歴に
関係なく入学することができます。

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専修学校と専門学校は学歴によって入学できない?

専門課程の専修学校(専門学校)に入るには
高校卒業が入学する条件となります。

尚、専門学校は、

・2年間の専門学校での生活、
・合計1700時間の授業を修了

この2つの条件をクリアすると3年生として
大学に編入できるので、高校卒業が条件と
いうのが理解出来ますよね。

高等専門学校とは!受験資格は中卒が条件?

高等専門学校とは、よく「高専」と略して
使われることが多いので、その方が馴染みが
あるのではないでしょうか。

その、高等専門学校とは、中学卒業が入学の
条件となっている五年制の学校の事を言います。

ちなみに高専は、専門的なことを学ぶ
専門課程と高校の一般課程を合わせたもの
なので、学費がかなり高くなっています。

しかし、3年生を修了すれば大学への入学資格
が、卒業すれば「準学士」という、短大を
卒業してもらえる称号と同じ資格がもらえます。

まとめ

いかがでしたか?

専修学校と専門学校の違いが理解出来たで
でしょうか。

今回のお話をまとめると、

・専修学校は専門課程、高等課程、一般課程
の3種類をまとめた総称
・専門学校は専修学校の中の専門課程の
学校のこと
・各種学校は、専修学校の基準は満たさない
が、学校教育に類する教育を行う施設。

このようなお話でした。

専修学校は通常の高校や大学と違い、
専門技術が学べ、資格取得も目指せます。

なりたい職業がある人は、専修学校で
勉強するのが良いのではないでしょうか。

また、下記記事では同じように似た施設の
違いを説明しています。

⇒保育園と幼稚園の違い!保育所との違いも紹介

こちらも併せてお読みください!

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