ミュール・サンダル・パンプスの違い!かかとの高さは関係ない!?

ミュール・サンダル・パンプス…

今でこそ我が家の下駄箱には
子供を抱えながら安全に歩くからと
ミュールやサンダル、パンプスは
処分したため入ってないですが…

産休に入る前で、毎日仕事に出ている頃、

同じような靴ばかり…
違いが分からない

と旦那からよく言われたものです。

そこで今回は
ミュール・サンダル・パンプスの違い
を調べて見ました。

  • ミュール・サンダル・パンプスの違いとは?
  • かかとの高さに違いは関係ない!ハイヒールはどうなの?
  • 履く季節は選ばれる?オススメのシーンも紹介

について詳しくお話ししたいと思います。

似てるような履物ではありますが、
全て異なるものです。

大半の女性は区別がつくとは思いますが、
男性からすると違いを問われても、
返答が難しいと考える人も多いはず…

その詳細をわかりやすく
ご説明していきたいと思います!

 

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ミュール・サンダル・パンプスの違いとは?

ではまず最初に
『ミュール』『サンダル』『パンプス』
それぞれの違いについてご紹介します。

大まかな分類をするとこれらは
履物』に分けられます。

ではそこからどのようにして
区別していくのでしょうか?

順番に見ていきましょう!

1.ミュールとは?

まずは『ミュール』です。

ミュールとは

かかとの部分にベルトなどがついていない、つっかけて履くサンダルのこと。
(引用元:コトバンク)

映画『ローマの休日』で
オードリー・ヘプバーンが履いていたことから
日本では”ヘップサンダル“とも
呼ばれていたようです。

2000年頃からファッション誌などで
多く取り上げられるようになり
『ミュール』の名称が定着し始めました。

元々西洋では
寝室などで使用するための室内ばき
外出する際に靴が汚れることを防ぐための
オーバーシューズとして履かれたのです。

そのため、長時間・長距離の歩行を
想定しておらず、歩行が不安定になったり

ヒール部分が床に擦れることで
不快音が出るため、
別口でバックベルトやストラップを購入し、
使用している人が増えてきています。

2.サンダルとは?

続いてはサンダルです。

サンダルとは

足の甲の部分が紐やバンドで作られている開放型の履物の一種。
現存するもっとの古いタイプの履物。
(引用元:コトバンク)

サンダルは古代エジプト時代から
存在していると言われています。

中世以後のヨーロッパでは
閉鎖型の靴が用いられたため、
一時廃れてしまいましたが、
18世紀末から再び流行しました。

日本の下駄や草履も
サンダルの一種とされています。

基本的に足を守る機能は減ぜられていますが、
通気性に飛んでいて、
その材質から足を過度に締め付けないのが
特徴といえます。

そのため、フォーマルな場での着用は
ほとんどなく、
遊びや日常生活内で履かれる傾向が強いです。

 

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3.パンプスとは?

最後にパンプスです。

パンプスとは

甲の部分が広くあいた、締め紐ひもや留め金のない婦人靴。
本来は正装用・舞踏用。
(引用元:コトバンク)

パンプスは革靴の一種で、
今でこそ婦人靴として認識されていますが
昔は紳士靴・婦人靴の区別なく作られました。

履き口が浅く広いパンプスには
足を長く見せる効果があったので
ドレス用としてヒールの高さと共に
デザインが転用されたようです。

素材やデザインの工夫で、
ヒールが細く長く、装飾されたものなど
カジュアルなものもでき、
使用する用途の幅は広がりました。

かかとの高さに違いは関係ない!ハイヒールはどうなの?

 

ここまでで、
ミュール・サンダル・パンプスの違いは
その形状で区別ができることがわかりました。

ですが、パンプスというと
かかとの低いものが多く見受けられます。

かかとの高いものに関しては
“ハイヒール”と呼ばれていますが、
かかとの高さは関係がないのでしょうか。

そもそもハイヒールとは以下の物を言います。

7センチ以上ある婦人靴のかかと。
かかとの高い靴のこと。
(引用元:コトバンク)

そのため、形状を問わず
かかとのヒールが7センチ以上あれば
ハイヒール“と呼ばれるのです。

ちなみにハイヒールの中でも種類があります。

名称 写真特徴
ピンヒール ヒールが細く高いもの
チャンキーヒール ヒールが分厚く太めのもの
ウェッジソール 土踏まずの部分が凹んでないもの
厚底  かかとだけでなく
つま先まで厚みのあるもの

ハイヒールはかかとの高さを表すものなので、
ミュール・サンダル・パンプスとは
別の扱いとなります。

 

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履く季節は選ばれる?オススメのシーンも紹介

お洋服には着る季節がありますが、
モコモコのブーツを夏には履かないように、
当然靴にも履く季節があります。

ではミュール・サンダル・パンプスは
どうでしょうか。

ミュール
かかと部分だけが開いているタイプの
サンダルです。
その日の天候や流行にもよりますが、
大半の人は4月に入ると履き始めるようです。

そして秋になり、9月〜10月を目処に
ブーツへと変更する人が多いです。

サンダル
全体的に足を覆う部分が少ないタイプの
履物なので、暑くなる初夏頃から
履き始める人が多いようです。

デザインによってはミュールのように
9月中旬〜10月頃まで
履く人もいるようですが、
8月が終わったタイミングで
履かなくなる人も多いようです。

パンプス
パンプスはデザインや素材が豊富なため
1年を通して履ける履物となっています。

春・秋は丸みのある可愛いタイプ
夏はオープントゥタイプ、
冬は裏素材を暖かいタイプ、
オフィスではシンプルな中ヒール
パーティの時には華奢なヒールタイプ…

その時々に合わせて楽しむことができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

意外と分かりづらかった
ミュール・サンダル・パンプスの違い
お分かりいただけましたか?

  • ミュール:
    かかとの部分にベルトなどがついていない、つっかけて履くサンダルのこと。
  • サンダル:
    足の甲の部分が紐やバンドで作られている開放型の履物の一種。
    現存するもっとの古いタイプの履物。
  • パンプス:
    甲の部分が広くあいた、締め紐ひもや留め金のない婦人靴。
    本来は正装用・舞踏用。

ミュール・サンダル・パンプスの違いは
その形状で区別ができるということですね。

元々のルーツを辿ると、
古代エジプト時代から履かれ始め、
中世のヨーロッパで用途によって
その形が進化して、今に至っているのです。

他にも今回に関連して
ファンション用語で似たような形の
言葉の違いについての記事があります。

⇒チョッキ・ベスト・ジレの違い!全て同じ意味って本当?

せっかくなので、こちらの言葉も確認して
より区別できるようになっちゃいましょう!

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