標高と海抜の違い!知っておくと防災に繋がる!?

「標高」も「海抜」も平均海面を
基準とする土地の高さのことで、
知られている言葉ですね。

とはいえ、具体的な違いが一体
何なのか、あいまいなところ。

この「標準」も「海抜」の具体的な
違いについて、はっきりと理解してる
人はどれほどいるのでしょうか?

「高さの違いかのか?」「地形の
違いなのか?」はっきりしたことは
よく知られていません。

災害時のニュースなどで、聞き覚えの
ある人も多いのでは?

これらの言葉に大きな違いや特徴
あるのでしょうか?

そこで!今回はこのあいまいな言葉の
1つである「標高」と「海抜」の違い
ついて調べてみました!

気になる人は、ぜひこの記事を読んで
モヤモヤをスッキリ解消させてくださいね。

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標高と海抜の違いとは?

山の高さを「標高〇メートル」
表すことがありますね。

ですが、これとよく似た言葉で
「海抜」という言葉がありますね!

この2つの用語の違いをご存知で
しょうか?

平均海面を基準とした土地の高さを
示す言葉だということは、知っている
かもしれませんね・・・。

ですが、この2つはどのように
使い分けているのでしょうか?

これらの用語の違いを知ることで、
害時の対策にもつながりますので、
覚えておくといいでしょう。

1.標高とは何を表す?

まず、標高とはどのような意味を
指すのでしょうか?

日本の「標高」の基準というのは、
東京湾の平均海面です。

しかし、海面はいつも波打っているので
実際のところ・・・

国会前庭に設置された、日本水準原点
基準点として測量されているようです。

使い方としては、「標高〇メートル」
言われますね。

ちなみに、この言葉は山や土地の高さなど、
地理の高さはこの「標高」を使用することが
ほとんどではないでしょうか。

今までの解説をまとめると、下記のように
なりますね。

標高とは?

東京湾の平均海面を基準とした土地の高さのこと

少し表現が難しい箇所もあったかも
しれませんね・・・。

さて、次は「標高」と類義語である
「海抜」についての解説に入っていきます。

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2.海抜とは何を表す?

さてさて、お次は海抜の解説ですね。

この「海抜」は「標高」と同じく、
海面を基準として計測されるものです。

また、基準となるのは東京湾付近の
港湾などの平均海面になります。

津波対策や高潮対策では、東京湾では
なくて、近隣海面の高さが最も重要に
なってきます。

使い方としては、「海抜ゼロメートル地帯」
などと使われたりしますよね。

標高と大きな違いはありませんが、
「~地帯」と表現するときは「海抜」
使用します。

以上のことを下記にまとめると・・・

海抜とは?

災害対策で近隣の海面の高さとして使うもの

これまで分かったことは、2つとも
同じのようですが「標高」と「海抜」は
基準となる平均海面が異なるのです。

「標高」は平均海面から測った高さであり、
日本では東京湾の平均海面を標準として
います。

そして、平均海面を基準とした陸地や
山岳の高さを示すのが「海抜」ですね。

ですが、標高も海抜も一部を除いては
どちらも基準は同じになるので、大きな
違いはないといってもいいでしょう。

これを機会に、上記の2つの違いの意味が
少しお分かりいただけと思います。

これからは、ニュースなどのテレビで
これらの用語を耳にしても意味が理解
できると思います( ^^)

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海抜3メートルの表記はどういう意味?

ここで海抜の表記について具体的に
解説しましょう。

これを知ることで、海抜の確認をする
ことができるので、災害対策にもなります。

例えば、津波などの災害時に地面の高さを
上回った津波は、なかなか止まりません。

もし川などが近くにあったら、逆流して
流れる事態が発生することもあります。

例え、海岸から10km以上あったとしても、
海抜が3mでは、大きな津波なら到達して
しまう可能性がありえるわけですね。

要するに、津波が発生した場合にこの
地点にも津波の到達の可能背があるので、

津波発生時には、その地点にも到達の
恐れがあるので避難した方がいいと
いうことになります。

こういった正しい表記の意味を理解して
いないと、もしも災害が起きたときに
命に関わるかもしれません。

きちんと、覚えておいてくださいね!

 

まとめ

いかがでしたか?

人によっては少し分かりづらい表現も
あったかもしれませんね・・・

下記に今回の記事の内容を整理して
みました!

●標高⇒東京湾の平均海面を基準とした高さ
使い方:標高〇メートル

●海抜⇒近くの海の平均海面を基準にした高さ
使い方:海抜ゼロメートル地帯

この標高と、海抜の意味は少々異なって
いますが、そこまで大きな違いがあるわけでは
ありませんね(*’▽’)

また、今回の記事と同じように自然に
関連する用語で、意味があいまいな言葉
他にもありました。

⇒森・林・森林・樹海の違い!意味と正しい使い分けとは?

どれも共通して「木」がたくさん生えている
ということしか分からないですよね?

興味がある方は、ぜひ調べてみて
くださいね(*^-^*)

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