心肺停止と死亡の違い!ニュースの情報が変わる理由とは?

よくニュースなどで耳にする、
「心肺停止」と「死亡」。

心配停止をしていたら死亡しているんじゃ
ないの?と思った事はありませんか?

言い方の違いか、事故や病気など状況に
よって違うのか、ハッキリとした違いは
わかりませんよね。

調べてみると、言葉の違いや表現の違いだけ
でなく、きちんとした理由がありました。

そこで今回は心肺停止と死亡の違いに
ついて、

・心肺停止の状態とは
・死亡の状態とは
・ニュースの情報が変わる理由
・海外での報道の仕方

これらをお話していきますので、
ニュースなどで気になっていた人も
この記事を見て学んでいきましょう。

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心肺停止と死亡の違いとは?

心肺停止と死亡は、あまり耳にしたくない
言葉ですが、いざ自分の周りや病院など
からの連絡で、どちらかの言葉を
聞いた際には、落ち着いて対応が出来る
ようにしておかなければなりません。

その為にもまずは心肺停止と死亡の状態の
違いについてみていきましょう。

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1.心肺停止の状態とは?

心肺停止の状態とは、

・心臓と肺の機能が停止した状態。

・心肺機能停止ともいう

このような状態です。

生きるためには心臓も肺も機能して
いなければいけません。

しかし「心肺停止」の状態になって
しまっても、すぐに心肺蘇生法を行うことで
心臓や肺が動くようになると生き続けられる
可能性があります。

つまり、心肺停止の状態とは、
生き続けられる可能性がある状態の事を
言います。

2.死亡の状態とは?

死亡の状態とは、

命がなくなること。絶命すること。

です。

思っていた通りの意味だと思いますが、
この「死亡」というのは医師の宣告によって
死亡という状態になります。

看護師であっても死亡の確認は出来ず警察や
消防も断定できません。

医師が確認し、医師の宣告で初めて「死亡」
の状態となります。

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ニュースの情報が変わる理由とは?

災害や事件のニュースの時に、最初は
「心肺停止の状態で発見」という
発表があり、その後、
「死亡しました」と情報が変わるのを
聞いた事ありませんか?

それは、先程述べたように、
警察や消防では死亡の断定が出来ない
からです。

つまり、発見時~医師の宣告の間に
ニュースで報道されると、
「心肺停止」
となり、医師の死亡宣告後に改めて
報道される場合は、
「死亡が確認されました」
と情報が変わります。

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海外では心配停止でも死亡って報道するの?

海外メディアでは、「心肺停止の状態」
というのは日本独自の表現だと言われて
います。

海外では、日本のように医師の宣言が
無くても死亡と報道します。

日本の報道では法律的な観点と、
そのご家族への配慮もあると思います。

しかし海外では、明らかに生存が厳しい
場合、気持ちを切り替え前に進むという風な
文化の違いから報道に違いがあるのかも
しれません。

まとめ

いかがでしたか?

今回お話したことをまとめると、

心肺停止は生き続ける可能性がある
死亡は医師の宣告をもって断定
・警察や消防は死亡の断定が出来ない
のでニュースの情報が変わる
・海外ではあまり心肺停止の報道は
しない

となります。

これで、ニュースなどの報道を見たり
周りからの情報が入った時に、正しい区別と
判断が出来るようになりますね。

あまり出くわしたくない状況ですが・・・

⇒地震の震度とマグニチュードの違い!

震度とマグニチュードはどう違うのか
こちらで詳しく解説しています!

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